梅肉エキスとは、青梅の絞り汁を炊き込んで、そのエキスのみを抽出したもので、梅の有効成分の塊といわれています。 (同量の梅干の、30倍の効果と言われるほどです!)
この梅肉エキスは、殺菌能力が非常に高く、昔から常備薬として用いられてきました。
梅肉エキスは、青梅1kgから、20gしかとれない貴重なもので、従って、家庭で作るというよりは、購入することのほうが、実際は多いのではないかと思われます。
梅肉エキスを作るには、完熟前の青梅を、大きさに関らず入手し、それを、おろし金等ですりつぶし、果肉を木綿の袋に入れて絞り、絞り汁を抽出します。
上記の青梅の絞り汁を、根気良く、弱火で2時間煮つめ、とろみがついて、糸を引く状態になりましたら、火をとめてさまします。
さめれば、黒い色の飴状になりますのでビンなどにつめて、保管してください。
[ 梅百科−品種・効用・料理−(松本 紘斉 氏 著) より抜粋。]
梅肉エキスを原料としたAdaBio社の『青梅加熱濃縮液ミサトール』が日本消化器病学会総会において肝機能改善効果を発表
〜東京慈恵会医科大学 銭谷 幹男教授らの研究グループが臨床試験を実施〜
AdaBio株式会社(所在地:群馬県高崎市、代表取締役:足立 正一、以下 当社)と東京慈恵会医科大学 銭谷 幹男教授らの研究グループは、国内3施設で実施した『青梅加熱濃縮液ミサトール(AdaBio社製)』の肝機能改善効果に関する臨床試験の結果を、2010年4月22日〜24日に新潟市で開催される第96回日本消化器病学会総会において発表いたします。
【発表概要】
これまで当社と研究チームは、『ミサトール』が、in vitroにおいて、Nrf2の活性化やHO-1の誘導作用、及びNF-κBの活性抑制やTNF-α、IL-6の産生抑制作用を示すことを報告してきました。今回は、『ミサトール』の抗酸化作用、抗炎症作用及び解毒作用に着目し、C型慢性肝炎や脂肪性肝障害例等の慢性肝疾患患者に対する「ミサトールME」の有効性及び安全性について臨床的検討を行いました。プレスリリースはこちら

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